WordPressブログ、ついに完成。最初の投稿まで辿り着いた話

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結論から言う。やればできる。ただし、思ったより時間はかかる。

2025年5月15日、WordPressブログの設定が完了し、最初の記事を投稿した。 このブログは、自分の個人開発の記録とアウトプットのために作ったもの。 ここに至るまでの道のりを、正直に振り返っておく。


Contents

なぜWordPressブログを作ろうと思ったか

個人開発を続けていると、「学んだことを記録したい」「誰かに見てもらいたい」という気持ちが出てくる。 でも、メモ帳に書いてもどこかへ消えるし、SNSだと流れてしまう。

自分の言葉で、自分のスペースに、ちゃんと残したい。

それが、このブログを作ろうと思った一番の理由だ。

あとは正直に言うと、アウトプットを続けることで自分の成長を可視化したかった。 3ヶ月後、半年後の自分が「あのとき苦労してたんだな」と笑えるように。


道のりをざっくり振り返る

① ドメイン・サーバー契約

まずここから始まった。 レンタルサーバーを選んで、ドメインを取得して、WordPressをインストールする—— 文字にすると3ステップだが、初めてやると「どれを選べばいいのかわからない」という壁にぶつかる。

サーバーの種類だけで何種類もあって、比較記事を読めば読むほど迷う。 結局、よく名前を見かけたものを選んで、エイヤで契約した。 完璧な選択より、まず動かすことが大事、と後から思えるようになった。

② WordPressインストール

これは拍子抜けするほど簡単だった。 多くのサーバーが「ワンクリックインストール」を用意しているので、 指示通りに進めれば10分もかからずWordPressが立ち上がる。

ただ、SSL(https)の設定でちょっと詰まった。 「保護されていない通信」と表示されたときは焦ったが、 サーバーの管理画面から設定するだけで解決した。 エラーが出ても、まずサーバーの管理画面を確認する、これが合言葉。


一番苦労したこと ①:テーマ設定とデザイン

ここが一番時間を食った。

WordPressにはテーマという「見た目の設定」があって、 無料・有料あわせて何千種類もある。

最初は「とりあえず無料のやつでいいや」と思っていたのに、 いざ選ぼうとすると全部よく見えてくる。 気づいたら2時間、テーマのデモを眺めていた。

テーマを入れたあとも大変だった。 「カスタマイザー」という設定画面でヘッダーの色を変えようとしたら、 どこを触ればいいのかわからない。 ロゴを入れようとしたら画像サイズが合わない。 フォントを変えようとしたら別のプラグインが必要だと判明する。

テーマは「最初から完璧」を目指さない方がいい。 「記事を書ける状態」にさえなれば、デザインは後からでも直せる。 これに気づくまでに、半日かかった。


一番苦労したこと ②:プラグイン設定

WordPressにはプラグインという「機能追加パーツ」がある。 SEO対策、セキュリティ、問い合わせフォーム、バックアップ…… 「これも入れた方がいい」という情報がネット上に溢れていて、 気づいたら20個以上インストールしていた。

問題はここからで、 プラグイン同士が干渉してサイトが真っ白になった。 「ホワイトスクリーン」と呼ばれる現象で、何も表示されなくなる。

このときは本当に焦った。 解決策:直前に入れたプラグインを無効化する、それだけ。 でも、そのことを知らなかったから30分くらいパニックになっていた。

プラグインは、本当に必要なものだけ最小限に入れる。 最初に必要なのは、SEO・セキュリティ・バックアップの3つだけで十分だった。


最初の投稿まで

設定が終わって「新規投稿」を開いたとき、 Gutenbergというエディタの画面が出てきた。

「ブロック」と呼ばれる単位でテキストや画像を並べていく方式で、 最初は戸惑ったが、慣れると直感的に使いやすかった。

最初の記事は何を書くか迷ったが、 「ブログを始めた理由」を書いた。 飾らず、正直に。


これから

このブログには、これからの個人開発の記録を残していく。

コードのこと、詰まったこと、解決したこと、 作ったもの、作りかけのもの、失敗したこと。

完成度よりも継続。 上手い記事より、本音の記録。

WordPressが完成したのはゴールじゃなくて、スタートラインに立てただけだ。

でも、このスタートラインに立つのが、思ったより大変だった。 だからこそ、今日ここに記録しておく。


2025年5月15日 初投稿